2013年11月20日水曜日

保健学科看護学専攻・入口幸子

今回は起業家として活躍し、徳島大学の先輩でもある里見さんのお話を聞くことができた。後輩学生に話したいことが沢山あるというような熱意が伝わってきた。講義の途中、トランプを使用したり、私達が考えたことを記入する時間を入れたりと、学生を惹き付けるプレゼンテーションの方法についても勉強させていただいた。
「できる人」、「できない人」について考える時間が与えられた。私は、その区別の仕方に少し違和感があったので、齋藤孝さんの著書の言葉を引用したいと思う。

「仕事ができる」と思われることも、信頼される大きな要素だが、「この人には相談したくなる」とか、「この人と話しながらなら、決められそうだ」と思わせるのも、重要な能力だ。
そういうタイプは、経験豊富な人に多いというわけではない。かえって隙がある人のほうが聞き上手になれるケースが多い。たとえば、若々しいところがある、未熟なところがあるということがポイントになる。もちろん単なる未熟な人では、人のいうことを理解できず、聞き手になるどころか、自分の話ばかりする。「利口」と「バカ」というゾーンがあるとしたら、「利口ゾーン」は、あまりシャープすぎるので、相手がかえって話しにくい。「バカゾーン」は、鈍すぎて相手の話を聞けない。その間の「ミディアムゾーン」が、聞き手として、うまく相手の話を聞き出せるタイプである。

これからも様々な人の生き方に触れ、自分の考えを持ち、「一日生涯」として学んでいきたいと思う。

1 件のコメント:

  1. 電気電子工学科 近藤恭介

    人の生き方に触れて自分のための参考にすることはいいことですね

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