今回の講義では市川さんに絵本の読み聞かせをして頂いた。今回の授業では、絵本を読むことはどういうことかについて考えました。一番印象に残ったのは「絵本を読む時は感情を込めないのが、正しいとされている」というお話でした。単に絵本を読むだけなら好きな読みが許容されるはずですが、絵本を「読み聞かせる」場合にはある種の正解が存在するというところが面白いと感じました。
あるグループの代表者の方が「絵本は年を取ってから読めば、また新しい読み方ができるのではないか」という話をなさっていました。私たちは成長に応じて周囲の環境も、価値観も変わります。現実の辛さを知り、素直に物事を見られなくなることもあるかもしれません。しかし、大人になっても、純粋に物事を見聞きすることは、非常に重要だと思います。
これから先もそのような物事の見方を大事にしていこうと思いました。
私も「絵本は年を取ってから読めば、また新しい読み方ができるのではないか」という意見には共感しました。(大前久基)
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