2014年2月1日土曜日

総合理数学科 岡林眞姫

 ボランティアリーダーと語る地域社会の講義を受けて、何事にも損得勘定をもたずに、全力で取り組むこと、また自分の成長につながることにはどんどん投資するとよいという言葉が印象に残っています。何事にも全力で取り組むこと、それは容易ではありません。私は大学に入学してから、よりいいそう学業に励まなくなりました。しかし、そんな私も入学当初は期待に胸を膨らませ、何事にも全力で取り組んでいたように思います。自分が本当にやりたいことが見つかっていないので、中途半端なのかもしれません。大学生だからできること、本当に自分のしたいことは何なのか、それをじっくり考えることができるのも大学生ならではです。自分の興味のないことに全力で取り組むことは難しいですが、自分が楽しいと思えることなら、全力で取り組むのも苦ではありません、むしろ充実した日々を過ごすことができると思います。

私は、11月に上勝町で彩短期インターンシップに参加しました。農業体験をしたり、地域のぬくもりに触れることができとてもいい経験になりました。このインターンシップで一番印象に残っていることは地域全体がつながっていて、みんなが生き生きしていたことです。地域おこしがこんなにも人々を明るくすることができるのかと、本当に驚きました。

ボランティアは誰かのために無償でしてあげること、というイメージが強かったのですが、この講義を受けて考え方が変わったように思います。ボランティアは確かに、誰かのためにもすることですが、それだけでなく、ボランティアを通じて新しいことに挑戦することで、物事の本質が見えてくるのではないかと思いました。

自分の成長につながることには投資せよという言葉から、私は今の自分を見なおすために、この春休みを利用して新しいことにチャレンジしたいと思っています。歩いて歩いて歩いて自分を見つめなおそうと思っています。ただただ歩き続けることは容易なことではありませんが、むずかしいからこそやりがいがあると思います。ただ歩くことは本当にくだらないことかもしれません。しかしそこから、今まで見えてなかった何かが見つかるといいと思っています。

ボランティアリーダーと語る地域社会で行われるグループディスカッションは、自分の意見を相手にどのようにすればうまく伝えることができるか、またグループ内でいろんな意見を聞くことで新しい考え方を知ることができました。グループディスカッションは車体面の人とも話さなければならないので簡単なことではなかったですが、今思えば話した内容や聞いた内容は覚えているように思います。勉強は聞いたことを話すことで印象に残るので、学んだことをアウトプットすることが重要なのだと知りました。どのように自分を成長させられるかや、勉強の方法、普段の生活では出会わなかったようなひとから話を聞くことができてよかったです。この講義で学んだことを生かして、これからの大学生活を充実したものにできるよう、何事にも全力で取り組んでいこうと思いいます。

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