今回の授業ではあゆみ座の方々が来てくださり、人形浄瑠璃の鑑賞とみんなで合唱、貼り絵作りをしました。大学に入ってからこのような授業は一度もなく新鮮でした。
まず、人形浄瑠璃ですが、独特のリズムで物語が語られていき、引き込まれていきました。今回、人形浄瑠璃を見たことで、地域の伝統にももっと触れていきたいなと考えました。
みんなで合唱というのは中学校ぶりでした。懐かしい曲を歌うのはとても楽しかったし、すっきりしました。貼り絵に関しても自分の中で感じる色を塗って、破って、他の人のものと混ぜて、それを貼るという作業で感覚や感じ方を重視した動きでした。普段はどちらかというと考えることに頭を使いがちで、意識して感じる機会はあまりありません。しかし今回やってみて、意識して感じるという行動の大切さに気づかされるとともに、その大切さを忘れていたことに気づきました。これを意識することで、すっきりするし、柔らかい発想がしやすくなるように感じます。これからの普段の生活の中にたまに取り入れていきたいと考えます。
今回の授業は今までの大学生活の中では無かったもので、新しい経験をさせてくれるものでした。自分で枠を決めてしまわずに何かに取り組むことが自分に良い刺激を与えてくれることに気づくことのできる良い機会にもなりました。今回気づくことのできたことを忘れず、充実した毎日を過ごしていきたいです。
私も大学に入って、こんなに芸術的な講義を受けたのは初めてでした。心が感じるままに表現することは、確かにすっきりしますね!(社会創生学科・野波華代)
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